夏の紫外線を受けた肌は！

ダメージを受けしみ、そばかすが出来やすくなってます。

夏の紫外線は秋や冬に比べて、の細く長くお肌の大切真皮層にも影響を及ぼします。

そしてこれはお肌にどんな弊害があるかと言うと

一般的に、夏の紫外線は肌に多大なダメージを与える可能性があります。夏の紫外線は肌細胞のDNAを傷つけ、日焼け、シミ、しわ、たるみなど様々な肌トラブル引き起こすことがあります。

また、紫外線の影響によって、肌の水分量が減少し、乾燥した肌になりやすく、長時間の屋外活動や日焼け止めをせずに日焼けすることはお勧めの出来ません。

今年の夏はお祭り、海水浴、アウトドア、花火大会、旅行など外での催し物も多く
4年ぶりに楽しい夏を過ごされた方も多いかと思います(^-^)

そのままダメージを放っておくのはとても危険です。しっかりケアをして肌へのダメージを減らしておいきましょう。

エステのサロンケアはご自身のケアでは難しい肌の奥の真皮層へのケアが出来ます。

ハリ、艶のあるお肌はコラーゲンが必要不可欠真皮層で作られる線維芽細胞も細胞活性で活発に働き出します。

放っておくと、失われて行くお肌のハリは自然に解決するのは不可能です、ぜひラジオ波、エレクトロポレーション、ハイフォーカス、y字型EMSで若々しいうる艶ぷるぷるの美肌を取り戻して下さい。

ご予約お待ちしております(^ ^)

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